Honda FREED
商品と⽣活者を、つなぐ。
そのために私たちのクリエイティビティは発揮されます。
本プロモーションでは、暮らしに密着したミニバン「フリード」を
ターゲットに⾃分ゴト化していただくために、
「LIFE WITH FREED」というテーマを設定。
グラフィック、Webをはじめ、さまざまなタッチポイントで
最適なコミュニケイションを設計しました。
[ Graphics ]
予算、スケジュール、クオリティの
ハイバランス。
カタログではリアルな空気感を切り取ったロケ写真と、ユーザーの⼼情を綴ったコピー、
⾊⾯を⼤胆にあしらったデザインにより、ターゲットの共感を醸成。
与えられた予算と時間の中で最⼤限のクリエイティブパフォーマンスを追求しました。
[ Web ]
「知りたい」に応えるコミュニケ
イション設計。
発表前は進化ポイントにフォーカスし、モデルチェンジへの期待感を⾼めるクリエイティブを。
発表後はすべてを知りたいというターゲットのニーズに応え、
クルマの魅⼒を余すところなく伝えていきました。
https://www.honda.co.jp/FREED/
アクセサリーで広がる、⾃分らし
いライフスタイル。
「フリード」のアクセサリーでは、実⽤性をさらに⾼めるアイテムに加え、
さまざまなライフスタイルに応えるエクステリアパーツがラインナップされました。
アクセサリーがもたらす新しい暮らしの広がりを、ユーザーのライフスタイル像の中で描き、
ユーザーが共感し、憧れを抱いていただけるよう、クリエイティブを構築していきました。
[ Catalog ]
リアルな世界観で、ユーザーの共
感・憧れを醸成。
カタログでは特に強化ポイントであるスタイリングを重点訴求。
ロケを活かしたリアルな空気感の写真で、スタイリングの個性を際⽴たせ、
嗜好性の強いこだわり層の共感を狙いました。
[ Web ]
動画を使い、世界観とベネフィット
を効果的に訴求。
写真だけでなく、イメージの醸成や機能説明に動画を効果的に活⽤。
アクセサリーを装着した世界観とベネフィットを、
ユーザーにより分かりやすく訴求できるようクリエイティブを設計しました。
https://www.honda.co.jp/ACCESS/freed/special/styling/